中国足心道との出会い

2012/11/21 19:07 に 長坂 明美nagasaka が投稿   [ 2012/11/21 20:25 に更新しました ]
それは、私がまだソフトウェア開発の会社に勤め、ばりばり仕事をしていたころの話です。
コンピュータ相手の仕事は目が疲れます。
肩こりは硬くなりすぎてこりのあることすら感じず、神経の使いすぎで偏頭痛は日常茶飯事、頭痛薬が手ばなせませんでした。

ある日、何かの用事で上司の席に行くと、椅子の上で足を組んで自分で自分の足をもんでいました。
なにをしてるんですかと聞いたら、最近毎週、足もみに通っているんだ、とのこと。
足もみ?
いままで、整骨院やカイロプラクティスのお世話になったことはありましたが、足もみは行ったことがありません。
それってどんなものなんですか?と思わず聞いたら、すごくよく効くんだよ、とのこと。
俄然興味がわきました。

さっそく紹介してもらって、自宅から車で1時間弱のところにある足もみやさんに行ってみました。
おそるおそるドアを開けると、物腰のやわらかな年配の男性が対応してくれました。
待合室のような一角に通されて、お茶をすすめられ、まずカルテに記入。
そのころの私の主な症状は肩こり、目の疲れ、頭痛。
男性はカルテを見ながら、このような症状は足をもむことですごく楽になりますよとおっしゃり、足の反射区の図表を指し示しながら丁寧に説明をしてくださいました。

この男性が後々中国足心道の療術資格の取得をさせていただく師範の先生でした。

次にマッサージチェアをすすめられ、足湯のお湯に入れるソルトは何がいいですか?と聞かれました。
そんなこといわれたってよくわからない。
普段からのどが弱いので、風邪の防止などによいというティートゥリーのソルトを入れてもらいました。
たしか、このとき足湯も初体験。

き、気持ちいいーーー。
マッサージチェアの心地よいもみほぐしとあいまって、すでに天にも上る気分。
極楽極楽♪

足湯の後は、ついたてでしきられた個室に案内されて、足もみ初体験です。
まずおどろいたのは、足の指にある目の反射区といわれたところをもまれたとたん、目の前がぱーーっと明るくなったこと!
なにしろ私は目が悪い。(いまでも悪いです)そして、このころは目も頭も極限に疲れていました。
それ以外はあんまり覚えてません。^^;
ふくらはぎの両側の反射区が痛かったような気がします。

終わった後、お茶を出されて飲んで、トイレに何度も行ったのを覚えています。
よっぽど老廃物がたまってたのかな。おしっこの臭いも強かった。
先生には反応がとてもよいと言われました。

そして、家に帰ったら・・・頭が痛くなりました!
でも私にとって、この感覚はなじみのものです。なにしろ、カイロプラクティスに通っていたころは、終わったらいつもこんな感じでしたから。むしろ、単に足をもんだだけなのに、この反応が出たのにおどろきました。
後で先生に言ったら、先生もおどろいていました。

いまとなってはよくわかります。
足もみではじめからそんなに強い反応を起こす人はめったにいません。
でも私はかなり強く反応が出ました。たぶん身体にあっていたんでしょう・・・。
これが、私の中国足心道の足もみとの出会いの第一歩でした。